
私の独身時代は外資系の企業に勤めていて
会社で電子化・システム化してほしいと思うもの私の独身時代は外資系の企業に勤めていて、ほとんどのことが電子化、システム化されていたので、最初はそれに慣れるのに苦労しました。
しかし、一度慣れてしまうとそれが当たり前になっていました。
そのため、結婚してからパートをした会社では少しカルチャーショックを受けてしまいました。
パート先はとても小さな個人経営の会社だったので、電子化・システム化が進んでいなかったのです。
給与明細や小口現金などはすべて手作業でした。
従業員も少なかったので、それでもやっていけたのかもしれませんが、もう少し従業員の人数が増えれば手作業では間違いが増えてしまいかねません。そのようなことを考えると、早いうちに給与計算などお金関係のことは電子化にすべきだと感じています。
間違えたから直すでは、お金関係のことは許されないとまでは言いませんが、嫌な気持ちになることが多いと思うのです。
電子化・システム化にしてしまえば、間違えることはないので安心です。